ここに掲載されていること以外にも疑問があれば、お気軽にお問い合わせください。
#登録に関するご質問
- Q. 転職サポートを受けるのに費用はかからないのですか?
登録から入社後のフォローまで、一切費用はかかりません。転職先が決まるまでのご相談、キャリアカウンセリング、応募書類の添削や模擬面接、企業との日程調整や諸条件の交渉なども全て無料でサポートいたします。
- Q. 現在、会社に勤めています。働きながら転職活動ができますか?
働きながら転職先を探している方がほとんどです。マイシフトキャリアなら、Web登録の後、お電話での状況確認や相談を経て、希望条件に合ったお仕事を探していきます。ご来社いただくのは、希望する企業への匿名による書類選考を通過した後となりますので、効率よく転職活動を進めることができます。希望に合ったお仕事探しから企業へのエントリー、面接日程の調整など、忙しいあなたに代わってサポートいたしますのでご安心ください。
- Q. 複数の人材紹介会社に登録しても問題ありませんか?
全く問題ありません。人材紹介会社によって得意とする業界や職種、求人案件などが異なりますので、複数の会社に登録することで転職機会を広げることができます。とはいえ、多くの会社に登録し過ぎてしまうと、人材紹介会社とのやりとりが煩雑になったり、紹介される求人がダブってしまったりするというデメリットも。自分にマッチした人材紹介会社を見極め、比較検討して登録するようにしましょう。
#転職活動に関するご質問
- Q. 転職エージェントを使うメリットは?
第一に、応募企業への書類の提出や面接日の調整など、手間がかかるやりとりをあなたに代わってサポートしてもらえることです。それにより、在職中の方でもスムーズに転職活動を進めることができます。また、一般には公開されていない「非公開求人」を紹介してもらうこともできます。転職アドバイザーなど、専門スタッフに相談することで、自分では見つけられなかった仕事に出会えたり、転職に関する悩みを解消できたりすることも大きなメリットです。
- Q. 経験がない職種や業界に転職できますか?
未経験の職種や業種へ転職するのは難しいと思われがちですが、実は異職種・異業種へ転職している人も意外とたくさんいます。「未経験歓迎」「職種未経験OK」といった求人もありますので、そうした会社を選べば可能です。ただし、なぜ未経験の分野にチャレンジするのか、その理由や動機付けをしっかりしておくことが大事です。
- Q. 結婚や出産予定があると転職活動は不利ですか?
即戦力となる人材を採用したいと考えている企業にとっては、入社早々、結婚により退職してしまったり、出産で長期休暇に入ってしまったりすると大きなダメージになるため、不利になる場合もあります。結婚や出産の予定がある場合は、そうなった際にどのような働き方ができるかを具体的に伝え、入社後のキャリア形成のイメージをしっかりアピールするといいでしょう。
- Q. 面接の際に、産休や育休制度については聞かない方がいいですか?
聞いても問題はありませんが、「入社後すぐに産休に入る予定があるのだろうか」という憶測を招いてしまうことのないよう、聞きにくいと思ったことなどは、まずは転職エージェントの担当者に確認してみるのがいいでしょう。
- Q. 今の職場には目標となる女性の先輩がいません。転職を考えた方がいいのでしょうか。
ロールモデルとなる先輩社員がいないのは、とくに結婚や出産といったライフイベントを控えている女性にとっては気になるところ。自らがロールモデルとなり、キャリアを切り拓いていく道もありますが、それがイメージできない場合は、選択肢として転職を検討してみるのもひとつの方法です。
#ワークライフバランスに関するご質問
- Q. 結婚したら残業のない会社に転職したいと思っています。結婚前に転職しておいた方がいい?
条件に合った転職先が見つかるかどうかはタイミングもあるため、どちらがいいとは一概にはいえません。とはいえ、いずれ転職をと考えているのであればチャンスを逸しないよう、早めに転職活動をスタートすることをお勧めします。
- Q. 子育てをしながらキャリアを積んでいくのは無理でしょうか?
育児とキャリアを両立させている方もたくさんいらっしゃいます。一般の企業でも、産休や育休に関する制度などが整備され、結婚後も働きやすい環境づくりが進んでいますが、不安に思う場合は、社員に既婚女性が多く、そうしたロールモデルのある企業や女性の活躍を応援している企業などを転職先に選ぶのがいいでしょう。
- Q. 出産後は時短勤務をしたいのですが、転職しても叶いますか?
そうした制度を設けている会社も増えています。転職先を検討する際に、制度の有無を確認するのはもちろんのこと、実際に活用している人がどれくらいいるか、活用しやすい風土があるかなど、しっかりチェックするようにしましょう。
- Q. 転職してキャリアを重ねても管理職になれるか不安です。
女性管理職の割合を増やすというのは、政府が掲げる目標でもあります。それを受け、女性比率や女性管理職の割合を増やそうとしている企業もたくさんありますので、そうした動きを積極的に推進している企業をチェックして転職先を検討しましょう。